神足波動

以下は「KOKOROZEN」で以前受付をしていたはがきたよりコーナーからの転載です。

5月は、ウエサク祭。聞き慣れない言葉でしょうね。海外の仏教国(チベットやスリランカ…)で、一年の中で最高の日、とされています。その理由は次の通り。お釈迦さまのお生まれ・悟り・涅槃のすべては、5月の満月の日に為された。よって、天体がこの星回りになるこの時こそが、天界から光の柱が地上界に降ろされ、光の柱が立つ日、というのです。佐々井上人が43年ぶりに初帰国。そのご講演が5月23日となった。軽々しく見逃してはいけないと思います。会場の南禅寺は、トンネルによって琵琶湖の水が吹き出しており、その水路が張り巡らされている。(ご自分の目で確かめてください。実はこの水こそが、衰退の京都を救い、今の繁栄をつくった。驚いたでしょう!) この日、この風水の地に足を踏み入れる。更には、インド仏教徒1億人の指導者と言われる佐々井上人に、直接出会う。 あなたは、これだけの条件がそろう事は、尋常ではないーこう感じるはずです。だから一回きりです。 このご講演会は、私たちに準備が任されました。霊界が働いていないと思う方が、無理な話しです。最初で最後です。足を運んでください。そして、人に教えてあげてください。どなたにも、チャンスをあげてください。無料で無条件なのですから。
5月23日土曜日昼3時~5時 京都南禅寺内大寧軒にて。事前問い合わせは左藤滋光まで。受付開始2時半から。遅れないように。
東京のつどい・5月31日(日)1時~4時 会場・オリンピックセンター内 セー304 交通・小田急線参宮橋駅から歩8分 おさそいあわせてお越し下さい。初回は無料見学を。

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