以下は「KOKOROZEN」で以前受付をしていたはがきたよりコーナーからの転載です。
平成２０年になりました。皆さんは、この新しい１年をどのように過ごして行こうと考えていますか。私は、正月にかけて、今までの学びを深く見つめ直しました。特に、祈りの実際を。
それは学びが、最終段階に入った予感の為です。深く見つめていると、避けているものがある、と気づきました。精神世界全体が、避けている。
心の悩みそのもの、をです。どうしようもない、心の悩みには、どのような祈りとなるのか。 どのような指導となるのか。光明化の不足か、思わないように努力か、気をまぎらわせるか。
しかし、そんな事で救いに結びつくのでしょうか。この問題だって、真理に救いとられ、引き上げられるべきです。何かが違うのではないか。
初めから終わりまで、一貫した真理によって、なぜ貫かれない？
今日、１月２４日です。その答えが与えられました。それだけではありません。負担が大きいとされる難問題、難病への祈り。これも、真理により、負担が消滅しました。全然ないのです。そんな事より、喜んでいるのです。お釈迦様やキリストの心境が分かったようで。皆さん、不思議でしょう。(この功徳は無条件で、どんどんお分けしていきます。お楽しみに)
○ お知らせ
・ゆらぎのつどいは、２月９日土曜日、昼１時から。
・会場 渋谷区代々木町国立オリンピックセンター、セの４０４。掲示板はサボテンクラブ。(交通は小田急線参宮橋下車歩８分)
○去る歳神を送り、来る歳神を迎えるのが節分です。私は、断食祈り三昧で敬虔に向かいます。新年の抱負は同時に祈られます。提出はそれまでにお願いします。
