神足波動

こちらの相談コーナーは「KOKOROZEN」で以前受付をしていた人生コーナーからの転載です。

人生相談5

5、相談者「行きづまり打開のヒントを」44歳男性

私は、仕事もきちっとこなしております。ところが、このところ、物事の滞りが多く、精神的にまいっております。
何か、打開となるヒントはないでしょうか。

回答

開運学校の実地講習だと思って、話しを聞いて下さい。
行きづまりを突破して開運を、ということですね。あなたのご相談のように、現実は、おかれた立場や時期、そして自分の気分、仕事相手やスタッフと、複雑に組み合わされた中で行われますので、単なる知識では、役に立たない場合が多いのです。
例えば、いくら自分が善意であったとしても、相手に聞く耳がなかったら、相手が邪悪だったら逆に、“恩をアダで返される”という事も、起こり得るのです。
いいえ、日常茶飯事で、こんな開運とは反対のことが、勃発しています。だから、世間では、トラブルや事件が絶えないのです。
 例えば、崇高な宇宙の真理、人の生きる道を、あなたが職場で説いても、どうでしょう。その真意をくみ取ってくれるでしょうか。分かってくれて、「ああ、そういう事だったのか、あなたが分かりました」と、新たな打ち解け、きずなが生じるでしょうか。
若しくは、待遇がよくなるとか、あるでしょうか。
 ですから、開運については、通り一辺倒や、単なる知識ではなされない。いや、反対に、具合が悪くなる場合も多いのです。
 私は、お釈迦様の教えを、紹介しておりますが、つくづく、『開運学院の先生』みたいに有り難い、と思っております。本来なら失敗するところを、微に入り細に入り、ケースバイケースで、分かりやすく、ていねいに、うまくいくように、ご教示があります。まるで、開運進学、うけおいの最高教師みたいです。
 その一端を、あなたにお伝えします。
 行きづまりを突破しての開運は、相手と自分との織りなすやり取りで、進んでいきます。
ですから、『まずはじめに、人を見て』と。相手がどんな人か。どういうとらえ方をするのか、どういう事を嫌がるのか。ここを、簡単に素通りしない。例えば、アレルギーというのがあります。いくら美味しいソバでも卵料理でも、アレルギーの人にすすめれば、相手は食べないでしょう。その断り方も、笑顔でやんわり断ってくるか、何か、別の理由をつけてくるか、遠慮する態度をとるか。
ここで、誤解が生じるのです。もっと、すすめて、この美味しさや、栄養を強調すれば食べるだろう、と。ところが、相手は、だんだんと顔が、引きつってくるでしょう。  こういう行きづまりも、世の中では意外に多い、のです。パワーのある人、善意の人は、気をつけて下さい。つい、押せ押せになってしまいますから。
 あなたのように、長年開運に興味を持ち、学んで来た人は、お釈迦様の教えに従って、“まずはじめに人を見て” という原点に立ちもどると良いのです。
 その心得は、“相手は自分が分かり得ない問題や、知り得ない思いをかかえているのだ”と。こういう思いで、対人をとらえ直すのです。
 おのずから、あなた自身が変わってくるはずです。それが、行きづまりを打開して参ります。
           あなたなら出来ます。やってごらんなさい。

sato jiko

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